更新日:2019-03-15
※近年の世界情勢による影響について
コロナウィルス感染症や、昨今のウクライナ情勢に伴う物流コストの高騰・物価上昇により、各ブランドの指輪の価格が改定されていることが考えられます。
最新の情報については公式HPを確認ください。(2022年4月)
“Marry me”と書かれた
ケーキと一緒にリングが
私たちの結婚のこと、どこから話しましょうか……?うれしかったのは、やっぱりプロポーズ!出会って一ヶ月で交際がスタートして、それから10ヶ月後の私の誕生日に彼が言ってくれたんです、結婚しようって。そして、ふたりで出掛けたはじめてのナイトクルーズ。
夢見るような時間の中で、二度目のプロポーズをエンゲージリングと共に受け取って。「一生、君を守るから。ずっと一緒にいよう」。
ダイヤモンドと同じくらい輝く言葉を贈られました。

【ストーリー2】
誕生日、そして船上でのプロポーズ。
最高の思い出は……結婚指輪!
最高の思い出と言えば、結婚指輪!ふたりで身に着けるリングだから後悔はしたくないよねって、雑誌を何冊も調べたり、あちこち下見に出掛けたり。そしてお店に予約を入れて、ドキドキしながらドアを開いたあの日。「いらっしゃいませ、このたびはおめでとうございます」。そんなスタッフの言葉に、みるみる緊張が解けていきました。
それから、いろんなことを教えてもらいました。指を綺麗に見せてくれるリングや、いくつになっても愛せるリングのこと、ダイヤモンドのこともいろいろ。それから私たちのことも、ずいぶんたくさん話しましたね。出会ったきっかけや、いつもふたりで出掛ける場所のこと、家族のこと、住んでみたい場所、将来の夢のこと。初めて会ったばかりなのに、熱心に、興味深げに聞いてくれたっけ。「本当に、私たちのこと祝福してくれてるんだなあ」。そう思えて、とても幸せな気持になれたのをおぼえています。
結婚式も無事に終わって、今、私と彼のくすり指にはもちろん、その時に選んだ結婚指輪がキラキラ光っています。そのきらめきを見るたび、よみがえるのはショップでのひととき。あの日あの時、あのお店に行かなければ、運命のマリッジに巡り合えないままだったのかも……? 何年たっても幸せな気持になれる思い出を、ありがとう。記念日にはこのリングを磨いてもらいに、またあのお店を訪ねよう。そう心に決めている私たちです。
This is a story of
エンゲージもマリッジも、おばあちゃんになっても似合うデザインで選びました。結婚指輪はもちろん初めて買うものなので緊張しましたが、スタッフさんのおかげで本当に素晴らしいものに出会えたと感謝しています。

